『カラー版インドネシア語が面白いほど身につく本(CD付)』

「語学は苦手だ」と最初からあきらめてはいませんか?
プロの通訳者を目指すのならともかく、日常会話であれば必要最小限の知識だけで案外話せるようになるものです。
特にインドネシア語の基礎はとても簡単で、ちょっとして学習のコツさえつかめれば、だれでも旅行の際に不自由しない程度の会話ができるようになります。本書の構成は次の通りです。
ドミニクス・バタオネ、近藤由美共著 中経出版 ¥1,680 → 購入する
@発音をマスターしよう。
すべてのインドネシア語には発音ルビと太字でアクセントが付いています。
付属のCDで繰り返し聞き、あとについて声に出して練習してください。
全く初めての方でもすぐに発音できます。
Aよく使う基本単語を覚えよう。
イラストを豊富に入れ、インドネシアでおなじみの風景を眺めながら自然に単語が覚えられるように工夫しました。
現地に遊びに行ったつもりで、リラックスした感覚で単語を覚えましょう。
最後にクロスワードパスルで単語のおさらいをしてください。
B日常会話で文法を楽しく身につけよう。
日常会話でよく使われる表現を通して、自然に文法が身につくように構成されています。
わざわざ文法を取り出して覚える必要はありません。
学んだ会話がすぐに使えるかどうかを確認するための練習問題も付いています。
Cすぐに使える旅行会話集
Aで覚えた単語とBで学んだ基礎文法をもとに、旅行や出張で役立つ表現を紹介します。
今まで学んだことを復習しながら応用力をつけましょう。
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